日本が世界に誇る音楽プロデューサー石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳の共演が決定！

1995年に初のソロアルバム『DOVE  LOVES DUB』をリリースし、本格的にDJとしての活動をスタート。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い、1998年にはベルリンでの世界最大のテクノ・フェスティバル”Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイ。1999年から2013年までは、1万人以上が集う国内最大の大型屋内レイヴ”WIRE”を主宰。
2024年、結成35周年を迎えた電気グルーヴとしては、FUJI ROCK FESTIVAL’24への出演も決定し、テクノミュージシャン／シンガーソングDJ／グルーヴ歌手／音楽プロデューサーとして不動の地位を確立する石野卓球。

国内外の様々なアーティストのプロデュース、リミックスを手がける他、広告音楽、空間音楽やサウンドトラックの制作、アナログレコードにフォーカスしたミュージックバーをプロデュースするなど幅広く活躍。2017年、アルバム『何度でも新しく生まれる』で14年振りにMONDO GROSSOを再始動。
2023年11月にRHYME SOの1stアルバム『IAFB』を東京から世界に発信し、12月にはサンフランシスコの名門レーベル”DirtyBird”より、11年ぶりのSHINICHI OSAWA名義作品『FCKNJP』を立て続けにリリースし、音楽家／作曲家／DJ／プロデューサーとして多彩な才能を発揮する大沢伸一。

1993年にベルギーの伝説的テクノ・レーベル、R&Sレコードからデビューをし、これまでに、長野オリンピックのテーマ曲「Fire In White」、映画「ホワイトアウト」の主題歌とサウンドトラックのプロデュース、ビデオゲーム「PAC-MAN」の40周年を祝う公式テーマ曲などを手掛け、2023年「AKIRA」等で知られる森本晃司のビデオクリップを含めて話題を呼びその名を一躍有名にした「Extra」のリマスター・ヴァージョンがYouTubeで公開され話題に。「東洋のテクノゴッド」の異名を持ち、アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして世界にその名を刻むKEN ISHII。

1990年代、電気グルーヴのメンバーとして一世を風靡し、ソロ活動ではアルバムのリリース、スーパーカーのプロデュースやリミックス、映画／CM音楽を手がけるなど多方面で独自のセンスを発揮。2021年「LOVEBEAT」20周年を記念したリマスター盤をリリースし、2022年、LEO今井、白根賢一、永井聖一とTESTSETを本格始動。近年ではミックスやマスタリングエンジニアとしても数多くの作品を手掛けているDJ／サウンドクリエイター／プロデューサーの砂原良徳。

国内最高峰のアーティストが作り出す至極の一夜を堪能せよ！